場所:鉄道フェスティバル2016 日比谷公園 青い森鉄道ブース
手段:販売員より購入
イベント会場限定500枚。記念乗車券としては珍しい常備柔券なので、紙がペラッペラです。
乗車区間は八戸ときえ嬢の由来となった2つの駅から。八戸はわかるとして、目時って?これ「めとき」と読むそうで「めときえき」から「ときえ」と思われます。
青い森鉄道の列がやたら長かったので後回し。しばらくしても列が長いままだったので、覚悟を決めて列に並びました。八戸ときえ嬢はこれほど人気があったのかと、強くなってきた雨とともに驚愕していたのですが。自分の順番になって原因が分かりましたよ。包装係の人が良く言えば丁寧、悪く言わなくても普通にトロい。動作の一つ一つにやたら時間をかけていたのが渋滞の原因でした。紙がペラペラすぎて、傷付けないように丁寧にやりすぎたのかな?
0コメント